necco LunchをAlexaで入力!Woocommerce + Apple Pay + Pay with Googleで決済!
株式会社neccoのメンバーが交代でLunchを作ってるnecco LunchをWordPressとECカートプラグインであるWoocommerceを使ってシステム化しました。
さらに入力はAmazon Echo(Alexa)を使い、決済はStripeを利用してApple Pay,Pay with Googleを採用。音声入力での購入体験とキャッシュレス決済の少しだけ新しい未来をゆるりと自社の制度をつかってご紹介します。
Serverless WordPress ―― 2018年のWebの話をしよう
WordPress運用で「アクセス過多になった時サーバ落ちない?」「セキュリティは大丈夫?」「アップデートは?」「DBサーバ落ちてDBコネクトエラーでてる!!」という悲鳴をよく聞きます。
けれど、これらは過去の課題です。Webとサービスは進歩しました。WordPressを「ちゃんとWebして」構築するだけで、これらの課題から解放されるだけではなく、オフライン表示やPush通知も可能となり、iTunes StoreやGoogle PlayでWordPressをつかったメディアアプリを配信することもできます。
2018年の、これからのWordPressの話をしましょう。
WordPressのニュースのソース大全
Capital P という WordPress の技術情報、業界ニュースを発信するメディアの運営をしています。その内容は、WordPressのコアの開発状況や、周辺のビジネス関連、海外・国内、コミュニティーの領域に渡ります。本セッションでは、公式・非公式の情報を国内外でどのように収集することができるのかを紹介、概観します。最新の情報を正しく効率的に摂取することのメリットや、そこから見えてくる風景についてもシェアします。
僕がWordPressでやったことヒストリー
僕はWP歴が5年ほど。他の方に比べてスタートは遅い方ですし、特にテクニックを持っているわけではありません。
今回はそういったことは都合よく忘れて、自分がどんなことにWordPressを使って何に気づいたかを話してみようと思います。
家族を養うブログを作るのに必要な知識、全部教えます。
ブログで稼ぎたい、ブログが続かない、ブログにアクセスが集まらないという初心者のために、ブログで家族を養っている僕が、ブログで稼げるようになるために必要なことをお話しします。
ブログを成長させるためには、知識・スキルが重要です。
しかし、ブログを書いている身・教えた身としては、「知識以前に、そもそもブログが成長するイメージがわかない」という課題があると思っています。
「ブログ成長のイメージがわかない」
だから、ブログが続けられないし、スキルを勉強してもブログに直結しないのではないでしょうか。
そこで、今回のプレゼンでは、
僕がブログで稼げるようになるまでの段階を、5つの段階に分け、その時やったこと、やった結果、そして学んだことについてお話ししていきます。
このプレゼンを通して、
ブログの成長のイメージが湧き、ブログを続けよう、再開しよう、さらに進展させようとなってくれれば嬉しいです。
<当日の目次>
◆ 自己紹介
◆ 今日のプレゼンの目的
◆ ブログの成長段階 ①(~生活できるまで)
- 0-50記事:ブログテーマは重要
- 50-100記事:どんな記事を書けばいいのか
- 100-200記事:ブログの成長曲線
- 200-500記事:アクセスの限界
- 500-1000記事:成功経験を伸ばす
◆ ブログの成長段階 ②(~月100万円まで)
- 1000-1500記事:ライター外注
- 1500-2500記事:収益の最適化
◆ まとめ
*当日のプレゼン内容は、連絡なく変更することもあります。
Google 検索最新情報 2018( WordCamp 版)
本セッションでは、グーグル合同会社で検索の外部向けコミュニケーションを担当するシニア サーチ エヴァンジェリストの金谷武明より、Google 検索の最新情報として次のようなトピックについてお話します。
・モバイル ファースト インデックス(MFI)
・スピード アップデート
・Accelerated Mobile Pages(AMP)
・新しい Search Console
本セッションは具体的な実装方法といった開発者向けの話ではありません。ウェブマスターや開発者の方だけでなく、マーケティング担当者やブロガーの方などすべてのグーグル検索に関心のある方にご参加いただければと思います。
WordCampの作り方、そしてWordCamp Japanリニューアル〜チームでするコントリビュート
WordCampってどんなルールがあってどうやって作られているの?もし自分がWordCampをやりたいと思ったらどうしたらいいの?意外と知られていないWordCampの作り方。そして、2014年に始まった WordCamp Japan のリニューアルプロジェクトが2018年の6月に第一段階を終了しました。
グローバルのWordPressコミュニティでのプロジェクトもそうですが、「チームで」何かを成し遂げるには時間がかかることもあります。
しかし、そのやり方はオープンソースらしく、成果物としてのWebサイトの他にチームメンバーやチームとしての成長も得られます。
WordCamp Japan のサイトリニューアルの話を通じて、サイト構築の手法についてなどをお話しします。
「何かしたいけどどうしたらいいかわからない」あなたに。そもそもコントリビュートって何?なんてことも含めて、コントリビューターデイや日々の関わりにつながるような、私たちにできることをシェアします。
WordPress導入で変わったNPOのweb運用とその後
震災復興支援を行うNPOがCMSとしてWordPressを導入。現地スタッフも参加できるCMSの導入でさらに支援活動を広げることができました。
このセッションでは実際に使っているサイト管理ツールやプラグインの紹介などを交え、震災復興支援活動を行うNPOがWordPressにたどり着くまでの経緯とWordPress導入後のwebだけにとどまらない変化について紹介させていただきます。
メインブキとして使うためのWordPress
全世界でCMSのシェア60%を占めるWordPress。日に日にメンテナンス・機能拡張し続けるので、Web製作者としては非常に使いやすい『ブキ』ですが、ついつい『なんでもWordPress』していませんか?
本セッションではもう一度WordPressの機能をおさらいし、どういったサイトに向いているか・向いていないかを考え直してみたいと思います。
実録 情熱と苦悩のテーマ・プラグインビジネス
汎用レスポンシブWordPressテーマBizVektorを発表して6年半、WordPress公式ディレクトリにテーマLightningを登録して3年、無料で配布しているテーマをどのようにお金に変えてきたのか?
どこを見て改善し、マーケットを広げようとし、そして失敗してきたのかなどお話します。
WordPressで作る文化財情報データベース
東京オリンピック、パラリンピックの文化イベントなどを中心に、内外にむけた文化財のインターネット上での情報発信の必要性はますます高まっている。しかし、標準や規格のない文化財の情報を既存のシステムで公開することは難しい。画家黒田清輝の遺言と遺産によって1930(昭和5)年に創立された東京文化財研究所(以下、当研究所)でも、創立以来収集した文化財情報のインターネット公開は限定的な状況が長く続いていた。
そこで2013年、当研究所では、文化財情報のインターネット公開のための調査を行った。そして、日本語情報が多く、豊富なプラグインやPHPによる柔軟なカスタマイズが可能で、試験環境を簡単に準備できるWordPressを用いて文化財データベースを試作し、良好な結果を得た。現在、当研究所ではWordPressによって約30のデータベースを公開、データ件数は120万件を超える。
今回はブログではなく、文化財情報のデータベースとしてWordPressを運用するメリット、デメリット、ワークフローなどについて発表したい。
WordPressとkintone連携 ー問い合わせから顧客管理まで「ムダのない」業務システムを作る
問い合わせフォームから送信された情報を、Excelなどのソフトに転記して管理しなおす…。
ミスが起きたり、チームで活用するには見通しが悪かったり…そういうことはありませんか?
WordPressとkintoneの連携で、問い合わせから顧客管理までシームレスに業務システムを作ることができます。
またデータを利用して顧客管理だけでなく他のアプリを作成することも可能です。
・kintoneのデータをWordPressへインポートするプラグイン「Publish kintone data」
・お問い合わせフォーム(Contact form 7)の情報をkintoneへ登録するプラグイン「Form data to kintone」
私が公式プラグインディレクトリに公開している、WordPressとkintoneを連携するこの2つのプラグインの実際の活用事例を交えてお話します。
WP-CLI を活用したメンテナンスフリーな WordPress の管理運用
WordPress でウェブサイトを構築する場合、WordPress の初期準備(本体、必要なプラグインのインストール等)、その後の管理運用(セキュリティ対策、バックアップ対策等)が必須です。多数のサイトを担当すると、ログインするだけでも大変な労力ですよね。WP-CLI を活用することで、その負担を大きく減らすことができます。その実践的なノウハウについてお話したいと思います。
プラグインの開発とアドオン販売まで
社交ダンスの先生がプラグインを開発しアドオン販売を始めました。その経緯とECサイトの構築について。
英語を見るだけでクラクラしていた私が、多言語サイトデザイナーになってしまった話
英語を見るだけでめまいのしていた私が、多言語サイトを多くリリースする会社に入ってから、訪れた変化や、実際の制作で考えていること・気をつけていることなどをお話します。
WordBench 長野の取り組みと、コミュニティづくりについて考えたこと。
WordBench 長野をリスタートして3年目になります。その中で「ITコミュニティってなんだろう?」ということを考える機会が多々ありました。
その中での気付き、運営やこれからコミュニティに参加していこうと思っている人へのヒントになるような話ができればと思います。
WordBench ってなんだろう?WordPress で困ったときどうすれば良いんだろう?みたいなはなしなどもできればと思います。
WordPressにMachine Learningの力を
先日Blogが公開された “Amazon Polly Gives WordPress a Voice! https://aws.amazon.com/jp/blogs/machine-learning/amazon-polly-gives-wordpress-a-voice/ ” のようにAWS ML ServicesをWordPressと組み合わせることで簡単にWordPressにMachine Learningの力を取り入れることが出来ます。Pollyの他にもAWS ML Servicesを組み合わせることで実現できる新しい可能性についてお話します。
プラグイン開発の理想と現実 (主に現実) 2018年度版
2年前に大阪の WordCamp でやったセッションの続編です。今回は GDPR のお話をしようと思います。GDPR (General Data Protection Regulation) は今年5月に発効される EU の個人データ保護のための新しい法律です。GDPR が一般の WordPress サイトオーナーにどのように影響するのか、WordPress プラグインの開発者はどのような対応を行う必要があるのか、といったようなことをプラグイン開発者の視点で話しつつ、法律みたいないかにも文系ちっくな話とかつまんないしだいたい開発者には関係ないんじゃないの?、とかいうありがちな愚論がいかに愚かというような話も時間があったらやりたいと思います。
マーケティングを考えるとWebサイトが見えてくる!
Webサイトの制作する前に、本当にクライアントが求めていることって理解されてますか。
マーケティング的な視点を持つと色々と見えてくることがあり、それらは、サイト制作する上でとても重要な要素になります。
しかし、マーケティングって言われても何したら良いの?最近、「ペルソナ」や「カスタマージャーニーマップ」って良く聞くけど、何?
というマーケティング初心者の方向けに、マーケティングをする上で、どのようなことを考えると良いのか、また、どのような方法で練習すると良いのかなどを
お伝えできればと思います。またMautic(マーケティングオートメーション)やCRM(顧客管理)の位置付けについても少しだけ説明できればと思います。
技術顧問の現場から 〜 現場カイゼンのススメ
イマ、お仕事楽しいですか?
毎日やりがいもって仕事出来ていますか?
Web制作の現場の中で、日々現れる新しい技術や課題。
技術と向き合いながら現場を変えようと試み、失敗し…
技術者個人の成長とはまた違った、現場の成長、ビジネスの成長をどのように進めていくか。
比較的制作現場の技術力が固定化しがちなWordPressの制作現場の中で、
「変わる現場」を作り上げる鍵を、様々な現場での経験をベースに考えてみたいと思います。
100%GPLの有料テーマ販売をビジネスとして成立させるための挑戦
Snow Monkey という 100% GPL の有料テーマを販売しています。100% GPL とは、テーマに含まれる全てのファイルが GPL 互換であるライセンス形態のことで、自由に使えることはもちろん、再配布や再販すらも自由です。100% GPL は、ビジネスにおいては圧倒的に不利にみえるライセンスですが、なぜそのようなライセンスを採用したのか、ビジネスとして成立させるためにどのような考え方を持ってどのような取り組みを行っているのか、などお話できればと思います。
※まだめっちゃ儲かってはいないので、これが成功法だ!ということではなくて、皆さんが、そして皆さんとライセンスやテーマ販売について考える1つの良い機会になれば良いなと思います。
Gutenbergで作るランディングページ
WordPressのGutenbergについての紹介やGutenbergを使ってランディングページを作る為の試行錯誤等をご紹介します。
デモサイトを用意した簡単なワークショップも出来たらと思っています。
「ブログを1年継続する」という壁を越えるために
現在はWordPressのようなCMSも豊富で個人でブログを立ち上げるまでのハードルがとても低くなっています。ブログは気軽に誰でも始められるものの、全然PVが伸びない、収益もあがらない、SNSのほうが楽しい…、という方も多く、1説にはブログを開設してから1年後には9割の人の更新が途絶えているというお話もあります。
雑記ブログを6年続けている私も「最初の1年はつらかった」という思い出があるので、「1年の壁を乗り越えるため」の体験談をお話できればと思っています。
レンタルサーバを落とさない、WordPressとレンサバのお付き合いのコツ
月数百円から手軽に使えるレンタルサーバ、でも濃厚なカスタマイズをしたWordPressを入れると重くなって、さらにアクセスが多いと落ちちゃって。というお悩みがありませんか?
VPSやAWSでサーバを借りたら良いのはわかるけど黒い画面は使いたくないし……。WordPressがレンサバにかける負荷の種類、レンサバでの制限ポイントを正しく知って、安価なレンサバでのWordPressサイト構築のコツをご紹介します!
中規模案件のこなしかた DockerとCI、テスト
WordPress案件をこなす際の開発ワークフロー、特にDockerをつかったローカル開発環境とCircleCIでDocker設定ファイルを使ったテストについてのお話しです。
チーム開発での分業では、異なる領域を複数人で担当するか(垂直分業)、同じ領域を複数人で担当するか(水平分業)、があります。
小さい案件をこなしていたチームではディレクション担当、コーディング担当、プログラム担当といった垂直分業がメインであり、衝突することはありませんでした。
しかし規模が大きくなるにつれコーディング、プログラミングの人員投入数を増やす必要があり水平分業を行いましたが、コードレベルや設計レベルでの衝突が多くなりました。
水平分業を行った際に僕たちが直面した衝突の問題点や解決方法、今後の方針についてのお話しをさせてもらえればと思います。
WordPress制作業者さんはコーディングをメインにされている方、業者さんが多いと感じています。そういった方々にとってのCIやDocker環境はハードルが高く感じることが多いですが、取り組んでもらうための動機づけになればと思っています。
「ローカル環境での再現性(冪等性)」「開発サーバ、ステージングサーバの必要性」、「ファイル作成ルール化」「コーディング規約の導入」といった仕組みづくりについてです。
Gutenbergで変わるWordPressエディタのカスタマイズ
WordPressの投稿画面のカスタマイズ、どのように実施していますか?
Gutenbergのcustom blockを利用することで、カスタムフィールドを使うことなく、より直感的な入力画面を実装することができるようになります。
このセッションでは、Gutenbergのcustom blockの作り方・使い方と共にサンプルコード・プラグインを用いて新しいエディタカスタマイズの方法を紹介します。
VPSやレンサバのままでAWSを用いてセキュリティやパフォーマンスを強化する
AWSってサービスが多くてよく分からない。個人でEC2立てたけどどうしたらいいか分からない。という方、業務でAWSの第一歩を踏み出してみませんか?
いきなりEC2上でWordPressを作るとかだと二の足踏むかと思うので、VPSやレンサバのままで、非常に費用対効果の高い第一歩を踏み出せる話をします。
主に、AWSのWAFを用いたセキュリティ強化やCloudFrontを用いたパフォーマンス強化、S3を用いたソーリーページの構築などのお話をします。
WooCommerce development and extensions use for Japanese cases (to be determined)
I could work with Tanaka Shohei to find a topic together by the end of this month. I’ve met with one of the WordCamp organizers in Kyoto few days ago and they proposed I could join as a speaker. So I did not have time yet to come with a topic, apologies. My focus is on WooCommerce and remote work. Depending on the crowd attending the WordCamp event I could come up either with something more technical focused on extension development or customization or something more broad for helping developers understanding the needs of ecommerce clients.
どれだけかかるの? WordPressでウェブサイト制作、お見積の実際
2010年にWordPressをさわりだしてからはや8年、さまざまなWordPressサイトを構築してきましたが、いまだに迷うのが工数の予想とお見積。すべてが見積書に明記されるわけじゃないけれど、私が見積を立てるとき、脳裏で何を考えているのかをこの機会に整理してお話してみたいと思います。特別すごいフローやソリューションがあるというようなお話にはなりませんが、ご来場のみなさまと考えをすり合わせるきっかけになればと思います。
コワーキングスペースのWebサイトを有料テーマでリニューアルした理由と、改めて感じたWordPressのごっつええところ
枚方のコワーキングスペース「ひらば」のWebサイトを100%GPLの有料テーマ「Snow Monkey」を使ってリニューアルした理由や気をつけたことをお話します。
デザイン面はもちろん、機能面・コワーキングスペースのスタッフとのディレクションや連携、改めて感じたWordPressのすごいところをお話します。
Giving back to the Community
Contributing to WordPress can be an excellent way to learn, teach, and build a network in a very easiest way. Why should you contribute to WordPress?
Whether it’s coding, user interface design, graphic design, writing, or organizing, if you’re looking for practice, there’s a task for you on an open source project. Even if you want to use the contribution to promote yourselves for professional advancements, like getting hired or promoted, gaining the respect of peers, or finding customers, then contributing to WordPress can boost up the process.
より安心できるWordPressの運用ノウハウ
数多くのWordPressを運用しているレンタルサーバーサービスのお問い合わせ窓口や運用監視で出てきた事例を通じて、よりセキュアで安心なWordPressの運用方法をご紹介します。
コードを書かずに簡単設定が嬉しい!WordPressのカスタマイザー機能を使ったテーマとプラグインでウェブサイト制作の効率化を図ろう
WordPressを使ってウェブサイトの新規作成やリニューアルなどの制作を行う際に「毎回同じような実装をするために、同じようなコードを書いている」ことはありませんか。例えば、ウェブサイトのテキストカラー、リンクカラー、ロゴ、コンテンツの幅、レイアウトなどは「よく行なうカスタマイズ」の部類に入るのではないかと思います。
これらの「よく行なうカスタマイズ」をカスタマイザー機能として提供することで「コードを書かずに感覚的に」設定することができ、ウェブサイト制作の効率化が図れます。
また、カスタマイザー機能を応用すれば、ウェブサイト制作の立ち上げ時だけではなく、ウェブサイトの運用・保守作業を行う際にも活躍する便利な機能を提供することができます。
このセッションでは、WordPressのカスタマイザー機能を使ったウェブサイトの制作・運用・保守の活用方法についてご紹介します。
今のデザイナーに求められるスキルとマインド
現在、本質的な「デザイン」が経営層にも理解され、いろんな課題解決やイノベーションに「デザイン」が用いられるようになりました。この「デザイン」は「広義のデザイン」の意味です。そこでデザイナーが求められるスキルとマインドは?広義のデザインとは?デザイン思考とは?などをお話します。デザイナーのキャリアアップのヒントになると嬉しいです!
座談会
どれだけかかるの? WordPressでウェブサイト制作、お見積の実際 のセッションを受けて、現場で実際に制作を行っている様々な人をお呼びし、パネルディスカッション・座談会を行います。
参加者の皆様の質問などもお受けします。お気軽にご参加ください。
ライトニングトーク
ライトニングトーク(LT)とは、カンファレンスやフォーラム、勉強会などで開催される短時間プレゼンテーションのことです。
毎年盛り上がるLTですが、今年はこの本編内と懇親会での開催を予定しています。
今年も多くの人が WordPress や テーマ、プラグイン、コミュニティなどについて熱く語ってくれることでしょう!
どんな人が登壇するのかはこちらを御覧ください!